「県民健康調査」とは

福島県「県民健康調査」は、福島県が福島県立医科大学に委託して実施している健康調査です。その目的は、東京電力第一原子力発電所の事故による放射性物質の拡散や避難等を踏まえ、県民の被ばく線量の評価を行うとともに、県民の健康状態を把握し、疾病の予防、早期発見、早期治療につなげ、将来にわたる県民の健康維持、増進をはかることです。

実施体制

報告書

この報告書は、空間線量が最も⾼かった時期の放射線による外部被ばく線量を推計する「基本調査」と、詳細調査と位置付づけている4調査(「甲状腺検査」「健康診査」「こころの健康度・⽣活習慣に関する調査」「妊産婦に関する調査」)に関して、「県⺠健康調査」検討委員会に報告してきた調査結果の概要をできるだけ分かりやすくまとめたものです。

「県⺠健康調査」検討委員会

「県⺠健康調査」に関し、専⾨的な⾒地からの助⾔等を得るために、有識者により構成される検討委員会が設置されています。検討委員会では、調査の実施⽅法等の検討、調査の進捗管理及び評価、その他、調査の実施に必要な事項について議論されています。