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【宅配ボックスはいる?いらない?】施主支給にした我が家の実例とおすすめの宅配ボックスもご紹介

宅配ボックス

注文住宅の打ち合わせが中盤から終盤に差し掛かると、多くの施主が直面する「地味だけれど深い悩み」があります。それが、外構に宅配ボックスを設置するかどうかという問題です。

ですが最近はAmazonや楽天市場をはじめとするネット通販において「置き配」が当たり前になり、「わざわざ高いお金を払ってボックスを用意しなくてもいいのでは?」という声もよく耳にします。
設置しないというのも一つの方法だと思いますが、住友林業でこだわりの外観を作り上げた邸宅において、玄関先に雨で濡れた段ボールが転がっている光景は、やはり避けたいものです。

住友林業で建てた我が家の玄関はカーポートの奥に位置しているため人目に触れる事が少ないですが、表から見えやすい位置だと余計に目立ってしまうかもしれません。

私も悩みましたが個人事業主として荷物が届くことが多いこともあり、リクシルの「スマート宅配ポスト」を導入しました。しかも、費用を賢く抑えるために「施主支給」という方法を選んでいます。

この記事では設置から3年経過して実際に使ってみてわかった「これがあって本当に助かった!」という瞬間と、「これは想定外だった……」という本音。そして、これから選ぶならこれ!と太鼓判を押せるおすすめモデルをご紹介します。


目次

宅配ボックスは「いる?いらない?」

「なんとなく便利そうだから」で設置すると、数万円から十数万円の投資がムダになることもあります。まずは、あなたのライフスタイルに照らし合わせてみてください。

宅配ボックスが「いる人」

  • 個人事業主や在宅ワーカー:仕事の資料や機材が頻繁に届き、作業の手を止めたくない。
  • 共働き世帯:日中不在が多く、再配達の手続きをストレスに感じる。
  • 防犯意識が高い:置き配による盗難や、伝票の個人情報流出を防ぎたい。
  • 外観へのこだわりが強い:玄関前に段ボールが置かれるのを「生活感」として嫌う。

宅配ボックスが「いらない人」

  • 常に誰かが在宅している:対面受取が基本で、再配達が発生しない。
  • ネット通販をほとんど使わない:年間に数回程度の利用であれば、投資対効果が低い。
  • 玄関ポーチが非常に狭い:設置することで動線が悪くなる。

私の場合は、個人事業主としての宅配物や集荷が非常に多く、仕事の打ち合わせ中にインターホンが鳴ったりその対応をするのを避けたかったため、導入は「必須」でした。


【実例紹介】リクシル「スマート宅配ポスト」を選んだ理由

私が我が家の顔として選んだのは、LIXILの「スマート宅配ポスト(TA型)」です。

デザインと機能の融合

住友林業の家は、シーサンドコート(吹き付け外壁)やタイルの質感が特徴です。この世界観を壊さないよう、ノイズレスでシンプルなデザインを追求しました。このポストはフレームが細く、門柱としての圧迫感がないのが魅力です。

「寂しくない門柱」へのこだわり

シンプルすぎると夜間に玄関周りが寂しくなりがちですが、オプションで「表札(サイン)への照明内蔵」を選択しました。夜になると文字がふんわりと浮かび上がり、エントランスを格上げしてくれます。この「照明付き表札」の機能を持たせたことで、単なる箱以上の価値が生まれました。

【機能徹底解剖】リクシル「スマート宅配ポスト」がスマートである理由

私が数ある製品の中からこれを選んだのは、単に見た目が良かったからだけではありません。個人事業主として「確実に、かつ手間なく荷物を受け取る」ためのハイテクな機能が凝縮されていたからです。ここでは、3年使い倒してわかった主要な機能を詳しく解説します。

① 表札・インターホン・ポスト・宅配ボックスの「4in1」構造

多くの宅配ボックスは「後付けの箱」ですが、この製品は門柱そのものです。

  • 上段:表札(サイン)とインターホン
  • 中段:メール便やハガキが入るポスト
  • 下段:大型荷物用の宅配ボックス。

これらが一つのポールに集約されていて、内側の扉の外側に大きな一枚の外扉があるため外観がノイズレスですっきりしたデザインです。特に住友林業の家のように、外観のノイズを嫌う設計においては、この一体感は大きなメリットです。

② スマートフォン連携による「リアルタイム通知」

専用のホームユニットを宅内Wi-Fiに接続することで、スマホとの連携が可能になります。これが仕事中、本当に重宝します。

  • 荷受け通知:荷物が投函されると即座にスマホにプッシュ通知が届きます。「あ、さっき注文した機材が届いたな」と仕事の合間に確認できる安心感。
  • 取り出し確認:家族が荷物を取り出したこともわかるため、「あ、妻がもう回収してくれたんだな」と無駄な動きを減らせます。

③ 複数の荷物を受け取れる「カメラ連携」機能

通常の宅配ボックスは「一度鍵をかけると、次が届いても開けられない」という弱点があります。しかし、スマート宅配ポストは違います。 別売りのカメラを設置していれば、二人目の配送業者さんが来た際、スマホで外の様子を確認しながら、遠隔操作でロックを解除して「二人目の荷物」を入れてもらうことが可能です。複数の荷物が届く方とっては、まさに神機能と言えます。

④ ボックスから発送ができる「集荷依頼」対応

これはあまり知られていないのですが、受取だけでなく「発送」も可能です。 スマホアプリから集荷依頼をかけ、ボックスに荷物を入れてロックしておけば、配送員さんが集荷に来てくれます。伝票を書いてコンビニまで行く手間が省けるため、発送作業が多い方にはこれ以上ない時短ツールになります。

⑤ 夜間の安全性を高める「LEDフットライト」

機能門柱としての役割を果たすため、足元を照らすライトも内蔵されています。 夜遅くに帰宅した際、ポスト周辺が明るいのは防犯面でも非常に心強いです。表札のバックライトと合わせることで、夜の玄関アプローチに幻想的な奥行きを与えてくれます。

アンテナ主の視点:高機能ゆえの「初期設定」の重要性

これだけの機能があるからこそ、設定は最初が肝心です。Wi-Fiの電波が門柱まで届くか、ホームユニットとの距離は大丈夫か。施主支給で購入する際は、こうした通信環境の事前確認も忘れずに行ってください

賢く導入!「施主支給」で費用を抑える方法

注文住宅において、外構費用は膨らみがちです。私は少しでも予算を他に回すため、この製品を「施主支給」で手配しました。

約7万円のコストダウンに成功

ハウスメーカーや外構業者を通した見積もりは、定価に近く当時の見積りは約30万円でした。しかし、自分でネットショップ等の実勢価格を調査し、施主支給という形で持ち込むことで、約7万円近く安く設置することができました。

個人事業主としてのメリット

施主支給にすることで、購入代金の領収書を明確に分けることができます。これにより、固定資産として正しく経費計上(減価償却)することができ、節税面でもメリットを享受できました。

※注意点:施主支給は「施工のみ」を業者に依頼することになるため、事前に「持ち込みは可能か」「保証はどうなるか」を外構担当者としっかり打ち合わせることが成功の鍵です。

今おすすめの宅配ボックス3選

これから検討される方へ、デザイン面で住友林業の家に調和し、かつ実用性・機能性の高い3つのモデルをご紹介します。

① パナソニック「COMBO-F(コンボエフ)」

特典:パナソニック

パナソニックの人気宅配ボックスである「コンボ」の最新モデルです。

郵便ポストと宅配ボックスが一体化した、埋め込み型の定番です。壁面に埋め込むことで、表面の凹凸をなくし、ミニマルな外観を実現できます。

② YKK AP「ルシアス 宅配ポスト1型」

出典:YKK AP

住友林業の家で選んだ玄関ドアや格子の色と「色合わせ」をしたいなら、ルシアス一択です。木目調のバリエーションが非常に豊富、高級感のあるデザインが魅力です。
また、ポストユニットにはライティング機能もあり、住宅のデザインともマッチさせることが可能です。

③ ユニソン「ヴィコ DB」

出典:unison

「ヴィコスマート DB」はスマートキーを標準搭載した宅配ボックスです。専用アプリでの解錠に加え、オプションを追加することでICカード・指紋認証・リモコンなど、ライフスタイルに合わせた多彩な解錠方法を選択できます。

また、「120サイズの段ボールを確実に受け取りたい」という大容量派にもおすすめ。重厚感のあるデザインは、タイル外壁の邸宅によく映えます。


3年使ってわかった「理想と現実」:メリットと大きな誤算

良かった点(メリット)

  • サイズが正義:ペットボトル12本サイズの大きな荷物も余裕で入るため、受取不可になることがほぼありません。
  • スマホ通知:荷物が届いた瞬間にスマホへ通知が来るため、仕事の合間にサッと回収でき、効率的です。
  • 夜の高級感:照明付き表札は、3年経っても「付けて良かった」と思える満足度の高いポイントです。

思わぬ誤算(微妙な点)

これが一番の誤算だったのですが、コロナ明けから「置き配」が主流になったことです。 宅配ボックスがあるにもかかわらず、配送スピードを優先する業者さんによって、玄関ドアの前に直置きされるケースが増えました。

特にAmazonなどのデフォルト設定が「置き配」の場合、わざわざボックスを開ける手間を省かれてしまうのです。これには「せっかく高いお金を払って設置したのに……」と、当初は若干の誤算を感じました。

とはいえ、今では宅配ボックスを指定するものと、そこまでではないものを分けて運用しているため、そこまで気にならなくなりました。例えば、高価な物や壊れやすいものなどは宅配ボックスを指定。日用品などは置き配。という具合です。


失敗しないための「施主支給」チェックリスト

これから施主支給を検討される方は、以下の3点には必ず注意してください。

  1. 型番の完全一致:右開き・左開きの間違いは致命的です。
  2. インターホンの適合:ポストに内蔵するインターホン子機が、製品に適合するか必ず確認しましょう。
  3. 施工タイミングの調整:外構工事のどの段階で現物が必要か、職人さんと密に連携してください。

自信が持てない場合は、ハウスメーカーと事前に打ち合わせし、設置商品やその型番をすり合わせしておきましょう。

施主支給よりもインパクトが大きい?紹介制度について

ここまで施主支給というコストを抑える方法をお伝えしてきましたが、残念ながら施主支給できる設備や物にも限界があります。そこで住友林業で家を建てるなら、絶対に外せない「最大級のお得ワザ」が存在します。

それが、住友林業の「紹介制度」です。

実はこの制度、宅配ボックスの施主支給で浮かせた金額が霞んでしまうほどの大きな値引きやオプション特典が期待できるものなんです。
また、優秀な営業や建築士があなたの家づくりをサポートしますので、納得のいく家づくりが実現できるでしょう。

この紹介制度で注意すべきなのが、最初に展示場に足を運んでしまうと適用できなくなるため、早めに問い合わせした方がよい点です。もちろん、紹介制度を申し込んだとしても契約の義務は発生しませんのでご安心ください。

住友林業の紹介制度

豊富で魅力的なデザインや商品がある住友林業で建てたいけど…
「失敗したくない」
「理想的な提案をしてくれるか不安」
「少しでもお得にしたい」
という方も多いはず。

そんな方には「紹介制度」経由での問い合わせがおすすめです。

紹介制度は住友林業で家を建てた知人や友人の方から紹介を受けると、
①本体工事費のお値引き
②優秀な営業が付く
③25万円相当のオプションがもらえる
といった特典が受けられる住友林業の制度です。

紹介制度のお約束
  • 3つの特典でお得・安心の家づくりをサポート
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「紹介を受けたい」「制度の詳細を知りたい」場合は下記ボタンよりご確認ください。

アンテナ主もこの紹介制度を活用して住友林業で家を建てた一人です。我が家ではこの制度で他のお値引きとは別に約3%のお値引きをしていただくことができました!
また、アンテナ主の理想とする家づくりとマッチした営業担当Hさん、設計士Iさんにご担当いただけた事で楽しく進める事ができました!

よくある疑問を解消!宅配ボックスQ&A

導入を検討する際に、多くの方が不安に思うポイントをアンテナ主の視点でまとめました。

Q1. 施主支給をすると、外構業者に嫌な顔をされませんか?

A. 伝え方次第で全く問題ありません。 確かに、業者側からすれば「利益が減る」「不具合があった時の責任が曖昧になる」という懸念はあります。しかし、私は事前に「個人事業主としての経費処理の関係で、どうしても自分で購入したい」と理由を明確に伝えました。また、設置費用(工事代)は正当に支払うことを約束したため、非常にスムーズに作業していただけました。無言で送りつけるのではなく、事前の相談が大切です。

Q2. 「置き配」でいいと言っている業者に、ボックスを使ってもらうコツは?

A. 配送伝票と物理的な「サイン」の活用です。 誤算のセクションでも触れましたが、何もしないと外に置かれてしまいます。私は通販サイトの住所欄に「宅配BOX希望(雨天厳守)」と追記しています。また、ボックスの目立つ場所に「宅配ボックスはこちらです」という、デザインを損なわない程度の小さなプレートを貼るのも効果的ですよ。

Q3. 電子錠やスマホ連携の「電池切れ」や「故障」は怖くない?

A. 3年使っていますが、今のところトラブルゼロです。 リクシルのスマート宅配ポストの場合、電池式ではなく100Vの電源を直接引き込む工事を行うため、電池切れの心配はありません。万が一の停電時や故障時も、物理鍵(シリンダー錠)で開閉できるようになっているので、荷物が取り出せなくなるという最悪の事態は防げる設計になっています。

Q4. 住友林業の「シーサンドコート」に合う色はどれ?

A. シャイングレーやブラックのフレームに、木目のアクセントが鉄板です。 シーサンドコートの吹付外壁は上品な質感なので、あまりテカテカした金属感の強い色は浮いてしまいます。私はサッシの色に合わせてフレームを選び、ボックス部分に「オーク」などの木目調を選ぶことで、建物との一体感を出しました。住友林業の設計士さんにパース(完成予想図)を作ってもらう際に、色を当て込んでもらうのが一番確実です。

まとめ:宅配ボックスは「心のゆとり」への投資

「宅配ボックスはいるか、いらないか」 その答えは、「玄関周りの美しさと、再配達のストレスからの解放にどれだけ投資できるか」に集約されます。

置き配が主流になった今でも、雨の日や高価な荷物を受け取る際の安心感は、宅配ボックスなしでは得られません。施主支給を賢く活用すれば、費用を抑えつつ、最高のエクステリアを手に入れることができます。

あなたが理想の住まいで、再配達のチャイムに悩まされることなく、穏やかな時間を過ごせることを願っています。

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この記事を書いた人

33歳の1歳の娘・妻と3人暮らしをしている金融業界で働くサラリーマンです。
2022年春、妻の妊娠をきっかけに1LDK賃貸マンション(46㎡)からの引っ越しを決意し2022年9月に住友林業にて契約 2023年9月竣工。
家づくりの知識から、ハウスメーカー選定、こだわりの注文住宅を彩るインテリアや便利な家電を発信していきます。

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