冬を迎えるにあたって最も悩むのが「クリスマスツリー選び」ではないでしょうか。
せっかくこだわりの無垢床や挽板を採用した上質なリビング。そこに、いかにもプラスチック然とした安価なツリーを置いてしまうと、空間全体の質感が損なわれてしまう懸念があります。
そこで今回、累計販売数はなんと250,000本を突破、SNSでも「本物以上に本物らしい」と話題のクリスマスツリー専門店「Alsace®(アルザス)」のツリーを実際に導入しました。住友林業の象徴とも言えるウォルナットの床材との相性や、組み立てのリアルな様子を季節外れの徹底レビューをします。
アルザスツリーが「住友林業の家」に選ばれる3つの理由
なぜ、こだわり派のオーナーたちがこぞってアルザスを選ぶのか。その理由は、住友林業の家づくりに通ずる「質感へのこだわり」にあります。
1. 圧倒的な本物志向と質感

アルザス最大の特徴は、針葉樹の「葉」の再現度です。一般的なツリーのようなフィルム状の葉ではなく、一本一本が立体的に作られています。さらに、本物の松ぼっくりがデフォルトで装飾されており、自然の温もりを大切にする木の家に完璧に馴染みます。
2. インテリアに馴染む「くすみカラー」
鮮やかすぎるグリーンは、モダンな注文住宅では浮いてしまうことがあります。アルザスは少しグレーがかった落ち着いたグリーン。これが、ウォルナットやチェリーといった深みのある床材と驚くほど相性が良いのです。
3. ボリューム感のある枝・葉

一般的なクリスマスツリーと比べると1本の枝から伸びている葉の量が多く、細かいためクリスマスツリー全体のボリューム感が大きく、スカスカ感もありません。
4. 豊富なサイズ展開

標準的な120cmから、吹き抜け空間に映える360cmまでラインナップが豊富。我が家の間取りや天井高に合わせて、主役級の存在感を選ぶことができます。
【開封の儀】高級感漂うパッケージとセット内容
アンテナ主はAmazonから秋ごろに注文、数日後に待ちに待ったアルザスツリーが届きました。
外箱から漂う「本物」の予感

まず驚いたのが、この外箱の美しさです。マットブラックにシルバーのロゴが入ったスタイリッシュなデザイン。「思い出とともにいつまでも」というブランドコンセプトが、箱からも伝わってきます。オフシーズンにこの箱のまま収納しても、クローゼットの中で生活感が出にくいのが嬉しいポイントです。(アンテナ主もクリスマス終了後にこの状態で保管しています)
箱を開けると、ツリーは大きく3つのパーツに分かれて収納されていました。
同梱品の確認


- ツリー本体(上段・中段・下段)
- スタンド(脚部)
- 固定用ネジ
- 取扱説明書・メッセージカード
スタンドは重厚感のあるスチール製で耐久性も高そう。またブラウン色なのもGOOD。隙間から見えても自然な印象です。
住友林業の注文住宅なら、やはり足元までしっかりとした造りのものを選びたいですよね。
【実況】わずか10分!アルザスツリーの組み立てステップ
「大きなツリーは設営が大変そう」というイメージがありますが、アルザスは非常に機能的です。
ステップ1:スタンドの設置と下段の差し込み

まずはスタンドを広げ、一番下のパーツを差し込みます。アルザスは**「ヒンジ式」**を採用しているため、逆さまにすると傘のようにバサッと枝が自動で広がります。一本一本枝を曲げる手間が大幅に軽減されています。
ステップ2:中段・上段を連結


続いて中段、上段と順番に差し込んでいきます。この時点ではまだ「スカスカかな?」と感じるかもしれませんが、ここからの「枝広げ」が完成度を左右します。
ステップ3:枝を広げて「密」を作る
アルザスを美しく見せる最大のコツは、中のワイヤー枝を上下左右にランダムに散らすことです。中心の支柱が見えないように、奥の方から丁寧に広げていくと、ボリューム感が生まれます。
オーナーズ・アドバイス: 枝を広げる際は、軍手の着用を強くおすすめします。また、無垢床を傷つけないよう、スタンドの設置場所にラグを敷くか、フェルトシールをスタンド裏に貼っておくと安心です。
【デザイン評価】ウォルナット床×アルザスの調和

完成した姿がこちら。どうでしょうか、この佇まい。
住友林業で人気の**ウォルナット(挽板・無垢)**の床に、アルザスの深みのあるグリーンがしっとりと溶け込んでいます。オーナメントを一切つけていない「ヌードツリー」の状態でも、十分にインテリアとして成立する美しさです。
テレビボードの木質感とも喧嘩せず、むしろお互いを引き立て合っています。これこそが、本物志向のアルザスが「住友林業の家に合う」と言われる所以です。
【夜の演出】ライトアップが映し出す魔法の時間


日が落ちてからのライトアップは、まさに別格です。 暖色のLEDライトを灯すと、枝の隙間からこぼれる光が壁面に複雑な影を落とし、リビングに奥行きが生まれます。
画像にあるように、プロジェクターの映像を楽しみながら、傍らにアルザスがある風景。これぞ注文住宅で手に入れたかった「最高の日常」ではないでしょうか。
トップスターを揃えるのを失念してしまったアンテナ主は後日、同社から販売されているトップスターを購入し取り付けました(笑)

まとめ:住まいの格を上げる、一生モノの選択
アルザスのクリスマスツリーはその品質の高さから、毎年夏ごろから一定数しか販売しておらず、完売するとその年は手に入れることができません。
クリスマスシーズン真っ只中にレビューを読んで購入を決めても完売してしまうので、間に合わないことが多いのです。
今年の販売開始に備えて、季節外れのこの時期にアップする事にしました(にしても早過ぎるか笑)
確かにアルザスツリーは、一般的なツリーに比べれば少し価格は高いかもしれません。しかし、その質感、耐久性、そして住友林業の空間に置いた時の満足感を考えれば、間違いなく「賢い投資」だと言えます。
- 本物志向の質感を求めている
- 無垢材のインテリアに馴染むツリーが欲しい
- 組み立て・片付けを楽にしたい
これらに当てはまるなら、アルザスを選んで後悔することはありません。
今年の冬は、こだわりの我が家をアルザスツリーで彩り、家族で素敵な思い出を作ってみませんか?
