注文住宅に引っ越したら、意外と悩むのが「ゴミ箱をどこに・何を置くか」です。キッチン・洗面台・リビング…場所ごとに求められるサイズや機能が違い、適当に選ぶと生活感が出てせっかくのインテリアが台無しになることも。
この記事では、住友林業オーナーであるアンテナ主が、実際に導入したゴミ箱を場所別にご紹介します。特に注目は全自動ゴミ箱「TOWNEW(トーニュー)」。ゴミまとめの手間から解放される快適さと、気になるランニングコスト、さらに故障時のサポート体験までリアルにお伝えします。
注文住宅のゴミ箱選び|場所別に考えるポイント
注文住宅ではゴミ箱の設置場所を設計段階で計画しておくのが理想です。後から「ここに置きたかったのにスペースがない」とならないよう、間取りの打ち合わせ時にゴミ箱の配置も考えておきましょう。
| 設置場所 | 求められる機能 | おすすめ容量 | ポイント |
|---|---|---|---|
| キッチン | 大容量・臭い対策・分別対応 | 30〜45L×2個 | シンク下に収まるサイズが理想 |
| 洗面脱衣室 | 防水・コンパクト・衛生的 | 10〜15L | 水回りに強い素材が必須 |
| リビング・ダイニング | デザイン性・自動開閉・臭い漏れ防止 | 15〜20L | インテリアに馴染むデザイン重視 |
| 書斎・子供部屋 | コンパクト・シンプル | 5〜10L | 場所を取らないスリムタイプ |
全自動ゴミ箱「TOWNEW」とは?|ゴミまとめの手間から解放

TOWNEW(トーニュー)は、中国のメーカーが開発したゴミ袋の密封・交換を全自動で行うスマートゴミ箱です。ボタンひとつ(またはフタを閉じるだけ)で、溜まったゴミ袋を自動で熱圧着して密封し、新しい袋をセットしてくれます。
TOWNEWの仕組み
- センサーでフタが自動開閉:手をかざすとフタが開き、一定時間後に自動で閉じる
- ゴミ袋の自動密封:ボタンを押すと内部の熱圧着ユニットが袋の口を密封。臭いが漏れない
- 新しい袋の自動セット:密封した袋を引き出すと、リフィル(専用カートリッジ)から新しい袋が自動でセットされる
リフィル(専用袋カートリッジ)について

TOWNEWの袋は「リフィル」と呼ばれる専用カートリッジ式です。1リフィルで約25回分の袋交換が可能ですが、1リフィルあたり約1,500〜2,000円と一般的なゴミ袋と比べるとコストは高めです。
| 項目 | TOWNEW リフィル | 一般的なゴミ袋 |
|---|---|---|
| 1回あたりのコスト | 約24〜72円 | 約5〜10円 |
| 手間 | 全自動(密封+セット) | 手動で結んで交換 |
| 臭い漏れ | 熱圧着で完全密封 | 結び目から漏れる場合あり |
| 衛生面 | ゴミに触れずに交換可能 | 袋を手で持って交換 |
コスパは正直微妙ですが、「ゴミをまとめる」という地味に煩わしい家事から完全に解放される快適さを考えると、時間と手間を買っていると割り切れる方にはおすすめです。
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1階リビング:TOWNEW 15.5リットルモデル

1階のリビングにはTOWNEWの15.5リットルモデルを導入しました。フタの自動開閉に加え、ゴミ袋の密封・新しい袋のセットまですべて自動で行ってくれる上位モデルです。
- 容量:15.5リットル
- 機能:センサー開閉+自動袋密封+自動袋セット
- 電源:充電式(USB-C)
- 良い点:ゴミまとめが本当に楽。手をかざすだけでフタが開き、ボタンひとつで袋交換完了
- 気になる点:リフィル(専用袋)のコストがやや高い
2階洗面台:TOWNEW 13リットルモデル



2階の洗面台にはTOWNEWの13リットルコンパクトモデルを設置。上位モデルより小さいですが、防水性があり、コンパクト設計なので洗面台の横にぴったり収まります。
- 容量:13リットル
- 特徴:防水仕様・コンパクト設計
- 良い点:水回りでも安心して使える防水性。狭い洗面スペースにも収まるサイズ感、熱による圧着で密閉するので匂いが気になるゴミも気にならないのも〇(オムツや生ごみなどに最適!)
2階キッチン:ペダルオープン式 45リットル×2個セット

2階キッチンにはペダルオープン式の45リットルゴミ箱を2個セットで導入しました。キッチンハウスのシンク下にピッタリ収まるサイズ感で、見た目もスッキリ。燃えるゴミとプラスチックの分別に使っています。
- 容量:45リットル×2個
- 開閉方式:ペダルオープン式(足で踏んで開ける)
- 良い点:シンク下にピッタリ収まる。大容量で頻繁な袋交換が不要。2個セットでコスパも良い
ゴミ箱を含めた住まいの設備費用の目安を把握したい方は、シミュレーションをご活用ください。
🏠 建築総額シミュレーションで費用感を把握しましょう
住友林業での家づくりを検討する際は、事前に建築総額のシミュレーションを行い、年収や坪数に応じた費用目安を把握しておくことが大切です。
当ブログでは、年収・坪数・地域を選択するだけで簡単に建築総額の目安がわかる建築総額シミュレーションツールを用意しています。
※ 例えば住友林業で延床面積35坪の場合、建物本体価格は約3,000〜3,500万円、諸費用込みの総額は約3,800〜4,500万円が目安です。
TOWNEWの故障とサポート体験|海外製品でも安心できた理由
実は導入後しばらくして、TOWNEWが1台故障してしまいました。海外製品ということもあり正直「半ば諦めていた」のですが、結果的にしっかりサポートを受けることができました。
故障時の対応の流れ
- 症状確認:自動密封機能が動作しなくなった
- 問い合わせ先を調査:日本での輸入販売元であるシナジートレーディング社に連絡
- メールで状況報告:症状・購入時期・購入先を伝える
- 交換品の発送:確認後、交換品を送ってもらえた
海外製品は故障したら終わりだと思っていましたが、日本に正規の輸入販売元がある製品であればサポートが受けられることがわかりました。TOWNEWの場合はシナジートレーディング社が対応してくれたので、購入を検討している方は安心材料のひとつになるかと思います。
TOWNEWのメリット・デメリットまとめ
✅ メリット
- ゴミまとめが全自動で煩わしさゼロ
- 熱圧着で臭い漏れが完全に防げる
- ゴミに触れずに袋交換できて衛生的
- センサー開閉で手が汚れない
- 充電式でコードレス。設置場所を選ばない
❌ デメリット
- リフィル(専用袋)が1回約60〜80円と高い
- 本体価格も一般的なゴミ箱より高い
- 海外製品のため故障時にやや不安(ただしサポートは受けられた)
- リフィルの入手がネット通販中心
月々の住宅ローン返済額が気になる方は、シミュレーションをご活用ください。
🏠 住宅ローンシミュレーションで月々の返済額を確認しましょう
住友林業での家づくりを検討する際は、事前に住宅ローンのシミュレーションを行い、月々の返済額や総返済額を把握しておくことが大切です。
当ブログでは、借入額・金利・返済期間を入力するだけで簡単に月々の返済額や総返済額がわかる住宅ローンシミュレーションツールを用意しています。
※ 例えば住友林業の35坪・総額4,550万円の場合、頭金500万円・借入額4,050万円・金利1.5%・35年返済で計算すると、月々の返済額は約12.4万円が目安です。
注文住宅のゴミ箱選びで後悔しないためのポイント
アンテナ主の経験から、注文住宅でのゴミ箱選びのポイントをまとめます。
- キッチンのゴミ箱スペースを設計段階で確保:シンク下やパントリー内にゴミ箱を置くスペースを確保しておく。後から「入らない」は避けたい
- 分別の数に合わせて複数用意:自治体のルールに合わせて燃えるゴミ・プラ・缶ビンなどの分別数を確認
- 臭い対策を重視するならTOWNEWやフタ付きを選ぶ:特にキッチンの生ゴミ対策は重要
- デザインはインテリアに合わせる:リビングに置くゴミ箱は見た目も重要。ステンレスやマットなカラーが人気
- ランニングコストも計算する:TOWNEWのようにリフィル代が継続的にかかる製品は年間コストを試算しておく
紹介制度は展示場訪問前の申し込みが必須です。展示場を訪問してからでは紹介制度の適用ができなくなりますので、必ず事前にお申し込みください。
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よくある質問(FAQ)
Amazonや楽天市場などのネット通販で購入できます。1パック(約25回分)で1,500〜2,000円程度です。まとめ買いすると若干安くなる場合があります。実店舗での取り扱いは少ないため、ネット通販が基本です。
日本の輸入販売元であるシナジートレーディング社に問い合わせると対応してもらえます。アンテナ主も実際に故障した際に交換品を送ってもらえました。保証期間内であれば無償対応の可能性もあるため、購入時のレシートや注文履歴は保管しておきましょう。
シンク下に設置すると見た目がスッキリして生活感が出にくいのでおすすめです。住友林業のキッチンハウスなど、シンク下のスペースが広いキッチンであれば45リットルクラスのゴミ箱も収まります。設計段階でシンク下の寸法を確認しておきましょう。
TOWNEWの自動密封・自動セット機能を使うには専用リフィルが必要です。ただし、リフィルなしで市販のゴミ袋を手動でセットして使うことも一応可能です。その場合は自動密封機能は使えず、普通のセンサー付きゴミ箱として機能します。
キッチンには45リットル×2個分(幅約60cm×奥行き40cm程度)のスペースを確保するのが理想です。パントリー内に専用のゴミ箱スペースを設けるケースも増えています。設計段階で「ゴミ箱をどこに何個置くか」を設計士に伝えておきましょう。
まとめ|ゴミ箱選びも注文住宅の大事な要素
✅ この記事のまとめ
- TOWNEW:全自動で袋密封+セット。ゴミまとめの煩わしさゼロ。ただしリフィル代がやや高い
- 故障時:シナジートレーディング社に問い合わせれば交換対応あり。海外製品でもサポートは受けられた
- キッチン:ペダル式45L×2個がシンク下にピッタリ。大容量で分別にも便利
- 設計段階:ゴミ箱のスペースは間取り打ち合わせ時に計画しておくのが鉄則
ゴミ箱は毎日使うものだからこそ、「手間を減らす」「見た目を整える」「臭いを防ぐ」の3つの軸で選ぶと満足度が高くなります。特にTOWNEWは一度使うと手動のゴミまとめには戻れない快適さがあるので、興味のある方はぜひ試してみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。住友林業での家づくりを検討中の方は、紹介制度もぜひご活用ください。



